阪神は同球団所属の立石正広内野手(22)が「右ハムストリングスの筋損傷」と診断されたと発表した。当面はファーム施設で別メニュー調整となる。

 3球団が競合した昨秋のドラフト会議で虎入団が決まったプロスペクトは、春季キャンプ直前の1月に右脚の肉離れを発症。リハビリを経て戦線に復帰したが、直後の3月には左手首の関節炎と診断され、またも別メニュー調整。今月17日にファーム戦に復帰したばかりの出来事だっただけにショックは大きい。

 今回のハムストリングス筋損傷は、1月に発症した右脚肉離れとは別の箇所であり「再発といった類のものではない」(球団関係者)とのこと。黄金ルーキーの試練は続く。