J1横浜Mは17日、神奈川・横須賀市内で行われた、明治安田J1百年構想リーグ第11節・川崎戦(18日、日産)に向けた練習の冒頭を公開した。

 アウェー開催だった3月22日の対戦(MUFG国立)は5―0で大勝したが、百年構想リーグはここまで3勝7敗で9位と波に乗れない。前節(11日)のFC東京戦に1―3で敗れるなど、〝大勝効果〟もなく22日の川崎戦後は2連敗中。それだけに巻き返しのきっかけを、ホーム開催の神奈川ダービー勝利でつかめるか注目が集まる。

 大島秀夫監督は「立ち上がりから集中してパワー出していかないと痛い目に遭う。前回ああゆう結果だったが、立ち上がり相手の得点だったりとかになったら、逆になっていた可能性もあった。相当な覚悟を持ってゲームに入らないといけない。前回の対戦からこちらに対してのリベンジの気持ちはより強いと思う」と気持ちを引き締めた。

 DF角田涼太朗ら最終ラインの選手に負傷者を抱えるが、指揮官は「今いる選手でベストの布陣というところだけ」と言い切った。