ヤンキースとエンゼンルスの16日(日本時間17日)の4戦目は11―4とエンゼルスが大勝。この日も主砲ジャッジとトラウトがアーチ競演を演じスタンドは大興奮となったが、まさかの大敗にヤンキースファンが暴れる一幕があった。

 エンゼルスの攻撃中に三塁側のスタンドでファン同士が階段付近で殴り合いとなり、複数の「99」のユニホームを来た男たちが酔って暴れたと見られる。SNSでは「これは恥ずかしい。コンクリートの階段でケンカするなんてピエロみたいなもんだ」「アルコールを販売するのをやめるべきかもしれない」「最高に負け犬じみた行動だ」「男たちのパンチはヤンキースのバットみたいに空振りだらけだ」と大ヒンシュクを買っている。

 とはいえ、エンゼルスメディアはそうでもないようで「ハロ・ハングアウト」は「エンゼルスがヤンキースファンを混乱に陥れた。相手チームのファンの精神状態を完全に打ち砕くほど素晴らしいことはないそれがヤンキースならなおさらだ。まさにエンゼルスはそれをやってのけた。ヤンキースが大敗したことでファンがキレたと想像するのは面白い」と痛快だと伝えた。

 今カードは2勝2敗に終わったが「エンゼルスは互角の戦いを繰り広げた。どんな相手でも勝てる力を持っている。そして相手チームのファンを熱狂の渦に巻き込む可能性を秘めているということだ」とチームの健闘を称賛した。