ソフトバンクの柳田悠岐外野手(37)が16日の楽天戦(北九州)に「4番・DH」で先発出場し、実に10年ぶりとなる〝北九州弾〟を放った。

 初回、一死二、三塁の絶好機で打席に立った柳田。相手のドラ1ルーキー・藤原の初球のスライダーを逃さなかった。打球は左中間のフェンスを越える第3号の先制3ランに。北九州市民球場では2016年7月20日のオリックス戦以来となる一発となった。

 柳田は「いいスイングができた。先制のホームランといい形を作ることができて良かった」と一打を振り返った。打線は2回にも野村の適時二塁打で1点を追加。連敗中のチームを勢いづける一発となった。