攻撃陣が派手に打ちまくった。パ首位を快走するソフトバンクは22日のオリックス戦(みずほペイペイ)に22―2の大勝。3番・近藤健介外野手(32)が21号2ランを含む4安打、4打点の活躍を見せると、4番・栗原陵矢内野手(30)が28号ソロ、29号ソロを含む5安打、5打点と大暴れして打線をけん引した。

 試合後、お立ち台に上がった近藤が「最近ゴロばっかりだったんでよかった」と笑わせれば、栗原は「今日、福井からおかあちゃんが来てたんで、いい姿を見せられてよかった」と場を和ませた。

 小久保監督は頼りなる中軸の暴れっぷりに「チーム内で(本塁打や打点の)タイトル争いする選手がいるというのはチームにとってもプラス」とご満悦。ホームランキングを独走する栗原には「これでオールスター前(前半戦残り4試合)の30本も見えてきましたね」とハッパをかけた。