ドジャースの大谷翔平投手(31)が〝イチロー超え〟に迫っている。5日(日本時間6日)の敵地ナショナルズ戦では3回に2試合ぶりの2号ソロを放つなど、4打数2安打の活躍を見せて40試合連続出塁に到達。2004年のマリナーズ・イチロー氏(52=現オーナー付特別補佐兼インストラクター)の日本人記録に並び、2009年にイチロー氏がマークした43試合の記録にあと3試合に迫った。
大谷は昨年8月24日から連続試合出塁を継続しており、ついに伝説のイチロー氏の領域にまで差し掛かった。米メディア「FASTBALL ON SI」は「ドジャースのスーパースターは歴史を作り続けている。今季は本塁打まで少し時間がかかったが、調子を取り戻しつつある」としたうえで「特筆すべきは出塁を続けていることだ。連続記録を40試合に伸ばし(2004年)のイチロー選手と並んで日本人選手2位だ。伝説的選手になりつつある」と伝えている。
また「スポーティングニュース」は「大谷翔平がMLBに加入するまではイチローが日本人で最高の選手だった。イチローも子供のころは投手だったが、メジャーで二刀流したわけではない。大谷は40試合連続出塁に到達し、歴代2位タイとなり、1位の記録を追い抜くチャンスを残している。イチローが長い間、1位と2位を独占したのは彼の偉大さを示すものだが、大谷は最新で最高の例だ」と〝更新〟に期待した。












