マンシーと言えばドジャースのマックス・マンシー内野手(35)が有名だが、アスレチックスにもマックス・マンシー内野手(23)がいる。メジャー2年目の若手で同じ三塁手。名前のスペルもまったく同じで、しかも誕生日も同じ8月25日というから驚きだ。開幕スタメンを勝ち取った〝若いマンシー〟は5日(日本時間6日)のアストロズ戦も「7番・三塁」で2安打するなど、9試合で打率3割1分4厘と気を吐いている。

ドジャースのマックス・マンシー(ロイター)
ドジャースのマックス・マンシー(ロイター)

 米メディア「スポーティングニュース」は「2人はいずれもアスレチックスにドラフト指名されている。これは実に30分の1の確率だ。12歳違いの誕生日も理論上の確率は365分の1。同じ日に生まれ、同じMLBチームに指名される確率は10950分の1です」と奇跡の関係性を紹介している。

 ただ、名前は正確にはドジャースが「マックスウェル・スティーブン・マンシー」でアスレチックスが「マックスウェル・プライス・マンシー」。血縁関係はないというが、何か運命的な糸でつながっているのかもしれない。