巨人が3日のDeNA戦(東京ドーム)に1―3で敗れ連敗。開幕戦から連勝をかけて先発したドラフト1位・竹丸和幸投手(24)は5回3失点と粘投も打線の援護に恵まれず初黒星となった。
デビュー戦となった開幕戦で初勝利を挙げ勢いに乗る竹丸だったが、両チーム無得点の4回二死から安打と2四球で満塁のピンチを招くと、林に適時打を浴びて先制点を献上。続く5回も味方の守備の乱れも絡み2点を奪われ、この回限りで無念の降板となった。
阿部慎之助監督(46)はボール先行が多くなった竹丸の投球について「その通りなんだけどね、粘ってくれたんだけどね」と悔しげな表情。球数もかさむ中、5回を投げ切ることとなったが「あそこで代えることは考えてなかったですね」とルーキーへの信頼と期待を明かした。
プロ初黒星がつく形となった竹丸。それでも指揮官は「本人もね、まだまだ先が長いですし、1戦1戦勉強だと思ってやってほしいですね」と成長への糧とすることを望んだ。











