低迷するドジャース打線の救世主になれるか。米メディア「クラッチポインツ」は「ドジャースのキム・ヘソン(金慧成)、オクラホマシティでの圧倒的な先発起用で大きな称賛を受ける」との記事を配信した。
記事は「ドジャースのガーディアンズとのシリーズ最終戦(2日)を前に、キムのプレーについて議論したドジャースのアナリスト、ノマー・ガルシアパーラがこの2年目のプロ選手を称賛し、このまま高いレベルのプレーを続ければ、すぐにメジャーリーグに復帰できるだろうと述べた」とした。
ESPNのアナリストを務めるガルシアパーラ氏はレッドソックスやドジャースで活躍。メジャー通算229本塁打を放ったレジェンド内野手だ。
同氏は「キム・ヘソンは既にメジャーリーグレベルで通用することを証明しており、昨年は大きなインパクトを残しました。それは誰もが見てきたことです。そして今、マイナーリーグに降格してからも、彼は信じられないほどの結果を残した。これからもその活躍を続けてほしい。今の調子を維持すれば、彼はすぐにメジャーに昇格するだろう。『なぜ彼をマイナーに降格させたのか?』と聞かれるかもしれないが、それは彼に打席経験を積ませたかったからだ。その機会を生かし、準備を整えてくれ。彼は近いうちにメジャー昇格を果たす可能性が高い選手の一人だと思う」と断言した。
記事は「ドジャースがキムよりも優先して開幕ロースターに残したアレックス・フリーランドも好調で、今シーズンは6打席で1本塁打を放っているが、ドジャースが引き続き大谷の前に下位打線を出塁させるのに苦労するようなら、3Aに降格させて『彗星』の成績がメジャーでも通用するかどうか試してみるかもしれない」と入れ替えを勧めた。
打率3割6分4厘のキム・ヘソンは2日(日本時間3日)の敵地ラスベガス戦には出場しなかった。












