ドジャースは2日(日本時間3日)に今季のビジターの試合でドジャーブルーの「青色」ユニホームを着用することを発表した。

 公式X(旧ツイッター)に「ドジャーブルー。ドジャースは史上初めてロードゲームでのレギュラーユニホームローテーションの一環として青いジャージを着用する」と投稿した。

 これまでもスプリングキャンプ、オープン戦などで青色ユニホームを着用しているが、これまでホームゲームは原則として白基調、ビジターはグレー基調だった。

 公式Xにはファンから様々な反応が寄せられた。「やったー、青は最高にいい色だ!!!」「グレーのユニホームって、いつも地味だと思っていました」「ドジャーブルーはどこでも似合う」などと歓迎の声がある一方、反発の投稿も少なくない。

「これらのジャージがグレーのジャージより多く着られることになると思うとちょっとイライラする。グレーのジャージは定番なのに」

「金儲けのための『史上初』というギミックのために、完璧なロード用グレーの伝統を台なしにする。ドジャースの伝統を売り渡した」

「なぜ???ロードユニホームは一つで十分なのに!!。全く理由がない。ホームユニホーム一つ、ロードユニホーム一つ。それだけで十分だ」

「いや、絶対にダメ!絶対にダメ」

「試合ではダメだ。スプリングトレーニングだけでやってくれ」

 3日(同4日)はワシントンとトロントでビジター6連戦。着用するかどうか発表されていないが、青ユニでの初勝利、初本塁打は注目されるだろう。同時に今後も伝統と革新がファンの議論を呼ぶことは間違いない。