ドジャースの山本由伸投手(27)は18日(日本時間19日)に敵地サンディエゴでのパドレス戦に先発し、7回を1被弾を含む3安打1失点、8三振2四球で4敗目(3勝)を喫した。打者26人に107球。防御率3・32。チームは首位攻防3連戦の初戦を0―1で惜敗。首位の座を明け渡した。
初回はやっぱり鬼門だった。8試合で6失点、防御率6・75だ。先頭タティスを遊直で打ち取ったが、2番アンドゥハーにカウント3―1からの5球目、内角の92マイル(約148キロ)のシュート回転したスプリットを完璧に捉えられ左翼席に先制ソロを運ばれた。二死後、マチャドはストレートの四球。ボガーツを真ん中高めのフォーシームで右飛に仕留めた。
2回は6球で三者凡退。3回は二死後にアンドゥハーにカーブを左前打されるもシーツを外角のスプリットで遊ゴロに打ち取り、無失点。
4回はマチャドを真ん中高めの96・2マイル(約154・8キロ)のシンカーで空振り三振、続くボガーツは内角低めの89・9マイル(約144・7キロ)のカットボールで見逃し三振。メリルは外角低めのスプリットで投ゴロと三者凡退。
5回は制球に苦しんだ。二死後、四球を与えるもタティスをカウント2―2から外角低めの94・5マイル(約152キロ)のシンカーで見逃し三振。3人に3ボールとなり23球を費やした。
6回は2三振を含み三者凡退。7回は一死二塁のピンチを招くもカステラノスは真ん中低めのスプリットで空振り三振、ロレアノをカットボールで遊ゴロに仕留めて得点は許さなかった。
降板直後の8回、大谷翔平投手(31)の右前打で二死一、三塁とするもベッツが遊ゴロに倒れて得点できず。9回も守護神ミラーの2者連続四球で無死一、二塁とするも後続が凡退して無得点で敗れた。初回の失投が響いたが今季2度目のハイクオリティースタート(7回以上投げ、自責点2以下)を達成。一方、前日の試合で10得点と爆発した打線が沈黙。無援護に泣いた。












