ドジャースの大谷翔平投手(31)は18日(日本時間19日)の敵地サンディエゴでのパドレス戦に「1番・DH」で先発出場し、3打数2安打だった。打率2割6分5厘。チームは0―1で惜敗し、連勝は5でストップ。パドレスに0・5ゲイム差で首位を明け渡した。
初回先頭、右腕キングのカウント2―2からの6球目、外角の85マイル(約136・8キロ)のスライダーを角度40度、打球速度99・1マイル(約159・5キロ)で逆方向へ打ち上げるも左飛だった。
0―1の4回先頭は四球で出塁。一死後、フリーマンの2球目にスタートを切るも捕手のそれた送球が滑り込んだ大谷と重なりタッチアウトになった。盗塁失敗は今季7度目で初だ。
6回二死一塁は初球、外角低めの85・7マイル(約137・9キロ)のチェンジアップをスイングするもバットの先に当たったボテボテの内野ゴロは三塁前に転がった。捕手デュランの一塁への送球がそれて内野安打となり、一走は三塁へ進んだ。しかし、続くベッツが初球のフォーシームを打ち上げ二飛に倒れた。
8回二死一塁は2番手の右腕アダムと対戦。1ストライクからの2球目、真ん中低めの88・7マイル(約142・8キロ)のチェンジアップを強打すると痛烈なゴロは右前に抜けた。一走は三塁を陥れ、二死一、三塁。ベッツがフォーシームを打つも遊ゴロに倒れ、またしても同点チャンスを生かせなかった。
7回1失点と好投した山本由伸投手(27)を援護することは出来ず、首位攻防3連戦の初戦を落とした。しかし、3試合連続のマルチ安打と復調気配。あとは打球に角度を付けるだけ。第2戦と第3戦で敵地ファンにため息をつかせる特大弾に期待だ。












