レッドソックスを解雇された球団OB、ジェイソン・バリテック氏(54)の妻・キャサリンさんが自身のXで、グレッグ・ブレスローGM(45)を批判し、波紋が広がっている。
バリテック氏はレッドソックスのゲームプランニングコーチを務めていたが、成績不振で4月25日(日本時間26日)に監督を務めていたアレックス・コーラ氏(50)らとともに解雇された。キャサリンさんは「彼らは『野球界で最も賢い男』に指揮を執らせている…ジェイソンがいなくても大丈夫。それが彼らの望みだった。それがチームにとって最善なのよ」と、6人にも及ぶ大量解雇の引き金を引いたブレスローGMを暗に批判する文章をつづった。
マリナーズでプロ入りしたバリテック氏は1997年のメジャーデビューから2011年の引退までレッドソックスに在籍し、通算1307安打、193本塁打をマークした名捕手。球団の功労者だけにブレスローGMは「いつでも歓迎する」と残留を認める方針を明かし、配置転換を検討していた。
米紙「ニューヨーク・ポスト」は「キャサリンがソーシャルメディアに投稿した内容から、この歓迎は実現しない可能性が高いようだ。レッドソックスファンがソーシャルメディア上でジェイソンの復帰を求める投稿をした後、キャサリンはブレスロー氏を批判する投稿をした」と、この投稿でバリテック氏の〝復職〟が白紙となる可能性が高くなったと報じた。












