ノア1日の後楽園大会で「ロス・トランキーロス・デ・ハポン(LTJ)」の内藤哲也(43)が、観客の動員状況に言及し、団体の生え抜き選手に苦言を呈した。
BUSHIとGHCタッグ王座を保持する内藤は、12日の名古屋大会でOZAWA&政岡純とのV3戦に臨む。この日はBUSHIにLTJのアンヘル・レイエス、RYUSEIを加えて、極悪軍「TEAM2000X(T2KX)」のOZAWA、政岡、杉浦貴、タダスケ組と8人タッグマッチで激突した。
試合はRYUSEIがOZAWAにデスティーノで敗れ、T2KX軍に軍配。それでもバックステージで内藤は「俺的去年のプロレス大賞MVPはOZAWA選手かな。それぐらい俺はOZAWA選手に興味津々だよ」と自身の言い間違いを踏まえながら、前を向いていた。
さらに内藤は「今日の後楽園ホールの入りを見た? まあ7割5分ぐらいかな」とこの日の1012人となった動員数に言及。「これってLTJの勢いがなくなったんじゃないのって思う人もいるでしょう。でもさ、ここはプロレスリングノアのリングだぜ。OZAWA選手であり、清宮選手であり、稲村選手、彼らがもっと多くのお客さまを呼んでこなきゃいけないんじゃないの? たしかに俺も責任を感じるよ。でも彼らもちゃんと今日の空席の責任を感じてほしいよね」と指摘した。
その上で内藤は「こんな外から来た俺が責任感じちゃってんだよ。それ以上に感じなきゃおかしな話でしょ。まあその辺も考えたら俺なんかよりはるか上にいけるんじゃないの?」と投げかけていた。











