ノアの「MONDAY MAGIC(MM)」18日の新宿大会で、清宮海斗(29)、タイタス・アレクサンダー(25)、アーチー・コール(19)の3人で「MAGIC三銃士」が結成された。

 この日のメインイベントで清宮はタイタスとシングルマッチで激突。清宮はバックチョークを狙うもかわされて、フットスタンプを食らう。さらにはブレーンバスターで追撃されるなどピンチの連続だ。

 一進一退の攻防の中、タイタスからフランケンシュタイナー、ニーパッド、ブレーンバスターで叩きつけられるが3カウントは許さない。シャイニングウィザードで反撃に転じるとタイガースープレックス、2度目のシャイニングウィザードを発射。しかし必殺のスカイウォークエルボーはスタナーで切り返される。その後もシャイニングウィザードを連発したが、20分時間切れの引き分けとなった。

 激闘を終え、息も絶え絶えの2人の前に現れたのはMMのアシスタントディレクター・NOSAWA論外だ。マイクを握ると、6月15日の後楽園大会のメインイベントのカードを発表。清宮、タイタス、アーチーがタッグを組み、ドラゴンゲート、DDT、新日本プロレスのそれぞれの団体代表選手3人と6人タッグマッチで戦うこととなった。

 NOSAWAは3人を「MAGIC三銃士」と命名。「闘魂三銃士に負けない三銃士を、この3人でやってほしい」と期待をかけた。マイクを受け取った清宮も「皆さんどうも、MAGIC三銃士でーす!」とノリノリ。「三銃士対他団体三銃士。僕もアーチーもタイタスも、このMMで育ってきたみたいな気持ちがあるので、次の対抗戦でもこっちの三銃士が魔法の力を見せつけてやりますよ!」と怪気炎を上げていた。