ノア1日の後楽園大会で拳王(41)がAMAKUSA(40)とのシングルマッチに勝利した。

 拳王は3月の横浜大会でAMAKUSAから対戦を直訴され受諾。この日一騎打ちでの決戦となった。

 拳王がPKを決めればAMAKUSAからはダブルニーパッドで応戦される。一進一退の攻防の中、P.F.S(フットスタンプ)は避けられるが、AMAKUSAの開国(キリモミ式セントーン)もギリギリで回避する。激しい丸め込み合戦を制して拳王スペシャルで捕獲し、ギブアップ勝ちを収めた。

 試合後のリングで2人は固い握手。バックステージで拳王は「今のAMAKUSAいいじゃねえかよ」とたたえる。「お前はGHCジュニアチャンピオンだろ。俺はGHCヘビー級チャンピオンを目指してやるからな。いずれまたそこで戦おうぜ」と呼びかけた。