フィギュアスケート男子でミラノ・コルティナ五輪銅メダルの佐藤駿(エームサービス・明大)が大技の挑戦に改めて意欲を示した。
佐藤はこの日、横浜市内で所属先のエームサービスの入社式にゲストとして登場。その後の報道陣の取材では、来季について「やはり新しいジャンプ、4回転アクセル(4回転半ジャンプ)とか、他の4回転に関しても挑戦していきたい。来季は1年を通して自分の中でやりたいことをやるようなシーズンにできるようにしたい」と挑戦をテーマにした。
3月31日の帰国時の羽田空港での取材対応でも、クワッドアクセル(4回転半ジャンプ)を5月末にハーネスを着けて挑戦すると明かしていたが、拠点の埼玉アイスアリーナで行うという。今季はミラノ・コルティナ五輪、その後の世界選手権でも銅メダル獲得と、世界レベルの強さを証明。それでも現状にとどまることなく、さらなる飛躍を目指して「さらに挑戦するのはすごく難しいとは思うが、昔の自分を思い出しながら挑戦していきたい。楽しみな部分は今もとても強いので、この感覚を忘れないようにやっていきたい」と力を込めた。
来季の使用曲やプログラムについては「プログラムに関しては全く決まっていなくて、探している段階。今年の曲とは全く違った曲が良いかなと思う。挑戦のシーズンと思っているので、攻めた曲というか、今までやったことがない曲をやりたい」と新たな領域を開拓していく。












