ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)が31日(日本時間1日)、敵地マイアミでのマーリンズ戦に「2番・一塁」で先発出場。初の適時打をマークするとともに、デビュー戦からの連続安打を「5試合」に伸ばした。
いとも簡単に運んだ。両チームとも無得点で迎えた第2打席だった。3回一死一、二塁のチャンスで村上はカウント1―1からの3球目を捉えた。相手先発右腕のジャンクがボールゾーンギリギリの低めに投じたスライダーをはじき返すと、打球は二遊間をしぶとく抜けて中前へ。二塁走者のケーロが本塁を駆け抜け、貴重な先制点をもたらした。
村上はメジャーデビュー戦となった開幕戦から3試合連続本塁打を放つ快挙を達成。30日(同31日)の同戦でアーチは出ず、4戦連発とはならなかったものの、5打数1安打で安打記録は継続させていた。これまで挙げた打点はすべてソロによるものだったが、タイムリーによる打点は初めてとなった。
日本からやって来た大砲から快音が止まらず、試合を中継する「MLB.TV」の放送席も「ワ~オ! ホッホ~、ベイビ~」と興奮。この回2点を先取したチームは4回に4点を失ってあっさり逆転されたが、村上は打線の核の一人として奮闘を続けている。












