競泳女子で五輪3大会連続出場の池江璃花子(横浜ゴム)が、今年の2大会での決意表明をした。
日本水泳連盟は23日、都内で記者会見を開き、パンパシフィック選手権(8月開幕・米アーバイン)、愛知・名古屋アジア大会(9月開幕)の競泳男女日本代表を発表。池江は自由形、バタフライで選出された。
代表選考も兼ねて22日まで行われた日本選手権(東京アクアティクスセンター)では女子50メートル自由形、50、100メートルバタフライで3冠を達成した。池江は大会を振り返り「3冠を達成することができ、50メートルバタフライで昨年に引き続き派遣標準記録も突破できたことは、とてもホッとしています」と安堵の表情を浮かべた。
夏の大会本番に向けて「(100メートル)バタフライでは56秒台の目標をしっかりと立ててトレーニングを積んでいきたいのと、50メートルの自由型も(日本選手権で)一応優勝したので、出場できるのであればしっかり自己記録を目標にしたい」と意気込んだ。
2028年のロス五輪でも新たに採用される得意種目の50メートルバタフライでは「今回結果はふるわなかったが、しっかり日本記録に近いようなタイムで泳げるように強化をしていきたい」と自身の持つ記録への挑戦を誓った。












