第6回WBCはベネズエラの優勝で幕を閉じた。米老舗誌「スポーツ・イラストレイテッド」電子版は18日(日本時間19日)、歴代の優勝6チ―ムのランキングを発表。ドジャース・大谷翔平(31)が投打の活躍で3度目の世界一に輝いた前回2023年の日本代表を堂々の1位とした。
前回大会で日本は決勝で米国を3―2で撃破。9回にマウンドに上がった大谷は当時エンゼルスで同僚だったマイク・トラウト外野手(34)を空振り三振に切って捨て、歓喜のフィナーレを迎えた。同誌は「大谷翔平は3年前に日本代表として出場した時点で、野球史上最も類まれな才能を持つ選手として名をはせていたが、この2週間で彼はさらに別次元へと昇華した。マイク・トラウトを三振に仕留めた彼の劇的な勝利はWBC史上最も熱狂的な数分間として語り継がれ、おそらく二度と再現されることはないだろう」と解説した。
2位は「非常に悩ましいところ」としながらも今大会のベネズエラを選出。3位は韓国との決勝の延長10回、打撃不振に陥っていたイチローが劇的な勝ち越しタイムリーを放って優勝を果たした2009年の日本で「2度目の優勝は、最初の勝利を土台として築き上げられたもので、日本がWBCにおいて常に侮れない存在であることを世界に知らしめた。そして今、その言葉は真実であることが証明された」とした。
4位が2017年の米国、5位が2013年のドミニカ共和国。6位が2006年の記念すべき第1回大会を制した日本で「その初代王者は5勝3敗という成績にも関わらず、トロフィーを掲げることができた。3度も敗戦を喫して優勝したチームは今後まず現れないだろう」と伝えた。












