DDTの高木三四郎(56)が〝強火発言〟のOSKAR(27)とウルフアロン(30)を道場へ招待した。
事の発端は新日本プロレス6日の大田区大会だ。〝炎の飛龍〟藤波辰爾と初共闘したウルフが、コーナーに登って何もせずにジャンプしてリングに入る「ドラゴンリングイン」を敢行。着地時のダメージが大きかったのか、8日にはヒザの不調を訴える結果となってしまった。これを断罪したのがIWGPタッグ王者「ノックアウト・ブラザーズ(K.O.B)」のOSKARだ。10日岡山大会で「真剣にやるつもりがないならDDTに行け!」となんとウルフとともに、DDTをも侮辱する超辛口コメントをさく裂させた。
取材に応じた高木はOSKARの発言に怒髪天…などは全くせず「DDTに行け? ぜひ来てほしい! ウルフさんにドラゴンリングインの極意を伝授しますよ」と目を輝かせた。高木は藤波公認の〝名手〟だからだ。
高木はドラゴンリングインについて「一歩間違えれば本当に靭帯断裂とかになってもおかしくないぐらい難易度が高い技。みんなあれを『ただ飛んでるだけでしょ』って言うんですけど、違うんですよ。あれほど難しい技はない」と解説。「ウルフさんはおいそれとやってしまったのかな…。ぜひうちの道場で特訓を積んでいってほしい」と呼びかけた。
OSKARに対しては「DDTの名前を挙げてもらって光栄。たしかに僕とDDTのことをよく知っているよね。なにせ、僕がドラゴンリングインの使い手だと知らなきゃ、あの発言は出てこないですから…」とその慧眼ぶりを称賛。「よければぜひウルフさんと一緒に来てもらいたい」とレッスンへ招待していた。元〝大社長〟の懐はとても大きいのかもしれない。












