DDT11日の新宿フェイス大会でKO―D6人タッグ王者の上野勇希(30)、To―y(26)、武知海青(28)組が、挑戦者の正田壮史(24)、高鹿佑也(28)、佐藤大地(17)組に敗れ、王座陥落となった。
王者組の武知はLDH所属の16人組ダンス&ボーカルグループ「THE RAMPAGE」のメンバーとしても活躍。この日は若手ユニット「ペールユース」とのV3戦となった。
武知は3人同時のトペ・コンヒーロを発射するなど空中戦で躍動。一進一退の攻防の中、正田にスワンダイブ式フォアアームをさく裂させた。
しかしカバーは高鹿のカットが間に合い3カウントとはならず。助太刀に入った上野、To―yが高鹿の水車落としで排除されると、正田&佐藤の合体フェイスバスターで大ダメージを食らう。最後は正田に三角蹴りから、チカラKOBUムキムキ(変型フィッシャーマンバスター)で叩きつけられ、3カウントを聞いた。
試合後、バックステージで武知は「ほんまに悔しい。前の負けから2連敗。こんなにも言葉が出ないのか…」と絶句していた。試合後のリングでは正田から「成長してるな」と言葉をかけられたが「ちょっと腹が立ちました。チャンスがあれば早めにやり返しをさせてほしい。新人なのでこんな生意気な口聞けるかわからないですけど、このままじゃ気持ち悪いです」とリベンジに燃えていた。












