ノアの天才・丸藤正道(46)が「ロス・トランキーロス・デ・ハポン(LTJ)」のRYUSEI(26)&アンヘル・レイエス(20)への〝道場オファー〟の真意を明かした。さらに、LTJを率いる内藤哲也(43)とBUSHI(42)には〝喝〟だ。
丸藤は8日の横浜大会で新人の鶴屋浩斗と組み、昨年9月にLTJ入りしたレイエスと、先月6日のノア後楽園大会で国内デビューしたRYUSEIと対戦。最後はRYUSEIからヘッドロックでタップを奪い、格の違いを見せつけた。
バックステージで、対戦相手の2人に言及し「お前らよく耳をかっぽじって聞けよ。どんなに威勢が良くて、言いたいことを言ってもいい。でもな、リング上の実力が伴わないとそんなもんバレちまうんだ」と厳しい言葉を送った。「道場だったらいくらでも、こいつら(ノアの若手)と競い合える。道場でこの若いやつらと勝負してみろ。いつでも待ってるぞ」と熱く呼びかけていた。
丸藤は9日、ノアの「MONDAY MAGIC」新宿大会に出場し、シングルトーナメント「UNIVERSE CUP」1回戦で黒潮TOKYOジャパンを撃破。試合後取材に応じ、8日の発言について「試合をしていれば成長するってもんじゃないからさ。彼らは若いしキャリアもない中で、やっておかないといけないことは絶対にある」と力説した。
現在、丸藤は週1、2回ノアの道場で若手選手を指導している。「ハッキリ言って(LTJの2人は)うちの若い選手にとっても敵だし、俺らにとっても敵だよ。だけど敵がさ、やりがいなかったら仕方ないじゃん。やりがいがないやつとやってもお客さんは盛り上がらないし、応援したがらないからさ。それなら敵でも道場に来て、一緒に練習してやり合えばいいんだよ」と武者修行を歓迎した。
また、内藤とBUSHIには「自分のことで手一杯なんじゃないの。大切な自分の若いところの選手を置いて、自分たちは海外(の試合)に行っちゃってるから。俺らに(2人を)任せておくなら、しっかり最後まで任せてみろって」と注文を付けていた。













