韓国代表のユ・ジヒョン監督(柳志炫=54)が9日のオーストラリア戦(東京ドーム)を前に会見に出席。キム・ヘソン内野手(金慧成=27)が8日の台湾戦(同)で盗塁した際に左手の指を負傷し、この日の試合はスタメンから外れることを発表した。
キム・ヘソンは前夜の試合、1点ビハインドで迎えた10回裏の攻撃、二死一塁と絶体絶命のなか、ヘッドスライディングで二盗に成功。一打同点の状況をつくった。だがこの日、2安打1本塁打3打点の主砲金倒永(キム・ドヨン)が右邪飛に倒れゲームセットとなった。
ユ監督は「金慧成は昨日の延長10回の時、スライディングで左の指に若干のショックがあった。(手が)ベースに当たった時に違和感を感じたようだ。それを考慮しながら、今日はスタメンから外した」と説明。
その後に会見に出席したキム・ドヨンは「(キム・ヘソンは)二塁に盗塁する中でそういうことになった。それなのに自分が本塁に返すことができなくて、悔しさでいっぱいです。まだ(ステージ突破の)結果は出てないが、ヘソンも同じように『マイアミ行き』という目標をずっと持っていますので、寧ろ今回の試合を準備するうえで、闘志がより上がってきたと、燃えている状況と言えます」と悔しさをにじませながら発奮を誓った。












