侍ジャパンの鈴木誠也外野手(31=カブス)がWBC1次ラウンドC組の日本―韓国戦(東京ドーム)で反撃の一発を放った。

 3点ビハインドの3回、先頭・大谷翔平(31=ドジャース)が四球で出塁。一死二塁となって打席が回った鈴木は、フルカウントから韓国先発コ・ヨンピョの137キロのツーシームをフルスイングで仕留める。

 高々と舞い上がった打球は侍ジャパンファンが詰めかけた右翼スタンドへ一直線で飛び込む2ランとなった。スタンドの大歓声浴びながら「よっしゃ!」と雄たけびをあげてダイヤモンドを一周。

 大谷がバッティンググローブをくわえながらホームベースを踏み、鈴木が拳を力強く突き上げると、場内のボルテージは一気に最高潮となった。

 大盛り上がりの侍ナインもハイタッチ2人を迎え、反撃ムードが一気に高まった。