WBC1次ラウンドC組のチェコ―オーストラリア戦(東京ドーム)は、オーストラリアがチェコに5―1で勝利した。これでオーストラリアは1次ラウンド2連勝となり、準々決勝進出へ前進した。
オーストラリアは2回、チェコに先制点を献上したものの、直後の3回に反撃。2死一、二塁の好機が訪れると、昨季途中にレイズからホワイトソックスへ移籍したメジャー3年目のミードが低めのチェンジアップをすくい上げ、打球は左中間席へ飛び込む逆転3ランとなった。
前日5日の試合で強豪・台湾を零封した勢いそのままに主導権を握ると、9回には4番・ホールのダメ押し本塁打などで2点を追加。さらに点差を広げた。
投手陣は4回から継投策でつなぎ、6投手で許した安打は4本。守備も安定し、反撃を許さなかった。
試合の解説を務めた内川聖一氏はオーストラリア代表について「昨日のいい流れを今日の試合にもつなげましたね」と評価。投手陣についても「ここまで2試合で1失点。守備でも失点を防ぎながら、本当にいい野球をしています」と語った。
オーストラリアは1次ラウンド残り2試合で、日本、韓国と激突。2大会連続の2次ラウンド進出なるか、注目が集まる。










