WBC1次ラウンドC組のチェコ―オーストラリア戦(東京ドーム)でオーストラリア代表は、事前合宿地・府中市の小学校の生徒約500人を試合に招待した。
一塁側上層スタンドには、周囲を不思議そうに見渡す少年少女の姿が並んだ。オーストラリア代表が事前合宿を行った東京・府中市から招かれた〝ちびっ子応援団〟だ。
オーストラリア代表は合宿中の2月、府中市内の小学校を訪問。生徒から合唱や演奏のプレゼントを受けたほか、代表選手と子どもたちがキャッチボールをするなど交流を楽しんだ。
南半球から海を渡ってきたオーストラリア代表を応援する任務を託された子どもたちは、小さな体を振り絞って「オーストラリア!オーストラリア!」と全力コール。ピッチクロックのタイマーに合わせて「5、4、3…」と声をそろえる場面もあった。一方で、中継カメラが深い眠りに落ちる小学生の姿を捉えると解説者が思わず笑みをこぼしていた。
オーストラリア代表の公式SNSは、「AUSTRALIA 豪州×府中」と書かれたボードを掲げるちびっ子応援団の写真を投稿。「府中の小学校を訪問した生徒たちが、今日の試合で私たちを応援しに来てくれました。大好きです!!!!」とメッセージを添えた。
ネット上では「府中代表オーストラリア。やっぱり強いっすわ」「オーストラリア強くて草。これには府中市もニッコリやろな」といったコメントが上がっていた。












