6日の1次ラウンド・台湾戦(東京ドーム)でWBC初戦に臨む大谷翔平(31=ドジャース)に大爆発が予言された。

 米メディア「クラッチポインツ」は5日(日本時間6日)、「大谷翔平のワールドベースボールクラシック3つの大胆な予想」との記事を掲載した。

 今大会は打者に専念する大谷に同記事は「1次リーグ3本塁打、盗塁王、準決勝でドミニカ共和国撃破」の3つを予告した。

「大谷は前回WBCでホームランを1本しか打てなかったにもかかわらず、MVPに輝いた。彼はパワーに頼らずとも試合に大きな影響を与えられる完璧な打者だ。だが今大会はホームランを打つ回数がはるかに増えると予想しています。日本は布陣が充実しており、韓国、オーストラリア、チェコ、台湾を楽々と下して準々決勝に進出するだろう。前回大会に出場した時、大谷はシーズン50本塁打に達していなかった。しかし、その後2年連続でその記録を破っており、今回はさらに圧倒的な活躍を見せてくれるはずだ」と打撃レベルの向上を指摘した。

 続いて「集中力のある大谷は、走塁を含め、あらゆる場面で破壊力を発揮する。2024年には、MLB史上初めて同一シーズンに50本塁打と50盗塁を記録し、世界中の人々を驚かせ、魅了した。この唯一無二のアスリートは、間違いなく球団最多の盗塁記録を持つだろう」と打撃専念時の機動力を指摘した。

 さらに記事は「大谷は準決勝でドミニカ共和国を破る決定的なヒットを打つだろう」と予言。「フアン・ソト、ウラジミール・ゲレーロ・ジュニア、マニー・マチャド、ケテル・マルテといった強豪打線と、準決勝で対戦することになった場合、日本の投手にプレッシャーをかける可能性もある。しかし投手陣には不安があり大谷がつけこむ可能性のある穴がいくつかある。必ずしも本塁打である必要はない。シングルヒットや二塁打で十分だ。フロリダ州マイアミのローンデポ・パークで行われるこの一大決戦で、彼の卓越した打席での多才さが日本を勝利へと導くだろう」と日本と米国の決勝を予想した。