新日本プロレス5日の後楽園大会でYuto―Ice(29)が大岩陵平(27)への〝燃料投下〟を予告した。

 OSKARとのタッグ「ノックアウト・ブラザーズ(K.O.B)」でIWGPタッグ王座を保持するIceは「NEW JAPAN CUP(NJC)」1回戦(8日、兵庫)で大岩と激突する。この日は辻陽太、石森太二、ロビー・エックス、永井大貴と組んで大岩、ザック・セイバーJr.、ハートリー・ジャクソン、ロビー・イーグルス、藤田晃生組との10人タッグマッチに出陣した。

 大岩と対峙したIceはキックの嵐を浴びせると、ランニングニーを叩き込む。大岩からはドロップキックで応戦され、両者一歩も譲らない展開が続く。永井がザックからレッグスプリット・ウィズ・フェースロックでギブアップ負けを喫した後のリング上でも、Iceは大岩と激しい視殺戦を繰り広げた。

 K.O.Bは1月5日大田区大会でのV2で大岩&ザックの挑戦を退けたが、同戦での大岩の奮闘はファンの大歓声を巻き起こした。この一戦を引き合いに出したIceは「なんで俺よりテメーの方が(歓声が)少ないかわかるか? プロレスハイになってねえからだ。1月5日以降、テメーがプロレスハイになって客をハイにさせたか? もしかしたらお前の〝1・5ボーナス〟が終わっとるんじゃないのか」と指摘。その上で「でも安心しろ。俺がお前のことをプロレスハイにさせてやるからよ。もしかしてお前、ケツ叩かれんとハイになれないんか?」と不敵に挑発した。