ドラゴンゲート3日の後楽園大会で、オープン・ザ・ブレイブゲート王者の田中良弥(27)がジェイソン・リー(33)を下し、V9に成功した。
試合はリーのセコンドについた極悪軍「我蛇髑髏」メンバーの介入などもあり、王者が苦戦を強いられる展開が続く。さらにあの手この手のラフ殺法で、ギリギリまで追い込まれた。だが、最後の3カウントは許さない。
そして終盤、コーナーに上がったリーを、雪崩式スパニッシュフライで叩きつけることに成功。その後もセコンドの介入などを受けたが、クロスセイバーからスターダストプレス・ジョーカーストライザー(変型月面水爆)で3カウントを奪った。
これでPACの持つ11回の防衛記録まであと2と迫った田中は「ようやく(記録の)背中が見えてきました。長い間この記録を塗り替えられていないということは、たやすいことじゃないってわかっています。でも、記録や歴史っていうのは塗り替えるためにあるんで。そして、今の俺はかなり強い! 必ずこの歴史を塗り替えて、俺がドラゴンゲートの顔になります」と宣言した。













