ヤンキースの〝悪童〟でWBC英国代表主将ジャズ・チザム内野手(28)が仰天の報告だ。
米老舗誌「スポーツイラストレイテッド」(電子版)は2日(日本時間3日)、「ジャズ・チザムが323ヤードのパー4で驚異のホールインワンを達成」との記事を配信した。
スプリングトレーニング休養日にゴルフ場を訪れたチザムはこの日、インスタグラムに興奮しながら動画を投稿。ゴルフカートを運転しながら「323ヤードのパー4でホールインワンを達成した」と主張した。モニターのコース図は確かにパー4のミドルホールのものだった。
バハマ出身のチザムだがWBCには2017年に英国代表として出場し予選敗退。今回はB組として7日に米国と対戦。先発予定はサイ・ヤング賞左腕スクバル(29=タイガース)となっている。
同記事は「もし本当なら、信じられない話です。もちろん、それを検証する方法はありませんが、私はただ信じたいから信じてしまいたくなります」と驚きとともに伝えた。
そのチザムはオープン戦でも好調を維持。5試合に出場し打率3割6分4厘、1本塁打をマーク。昨季は31本塁打、31盗塁をマークし「30―30」を達成したチザムは現ドジャース・ロハスによるマーリンズ時代の〝イジメ〟を何度も告発するなど、お騒がせぶりが有名。グラウンド上での怠慢プレーなどもあり〝悪童〟と呼ばれている。
記事は「パー4でエースを達成したということは、今回は健康状態は良いと言えるでしょう」と結んだ。チザムが米国代表から金星を上げられるか注目だ。












