ヤンキースの〝悪童〟ジャズ・チザム内野手(28)の〝ドジャース軽蔑発言〟が新たな波紋を呼んでいる。
今季終了後にFAとなるチザムは米ポッドキャスト番組「ドジャース・ブリート・ロス・ポッドキャスト」でホストを務めるコーディ・スナベリー氏から「オフシーズンにドジャースと契約するか?」と尋ねられると「ドジャースに行くよりエンゼルスに行く方がいい。一人で勝ちたい。ドジャースに行くくらいなら、自分の屋根を建てる方がましだ」と即答。
このコメントをスナベリー氏が21日(日本時間22日)、自身のSNSに投稿するとドジャースファンやエンゼルスファンから猛反発を食らった。
米メディア「NJ.COM」のランディ・ミラー記者は同日、チザムの発言を同サイトに掲載。ところが翌22日(同23日)にはこの記事がきれいに削除された。
米誌「スポーツ・イラストレイテッド」はこの問題を取り上げ「チザムによるドジャース軽蔑はミラーの記事から理由もなく削除された。これは、ミラーの記事が最初に掲載された際に世間から激しい批判が巻き起こったことと関係があると考えられる」と解説。
「しかし、チザムは生意気で自信家な性格で発言を決して隠そうとはしない」とヤンキースやドジャースからの〝圧力〟で削除したのではなく、同記者の判断で記事を取り下げたのではと推測した。
とにかく、何かとお騒がせなNYの悪童の発言が新たな火種を生んだ模様だ。












