ドジャース大谷翔平(31)の打順はカイル・タッカー加入でも不動だった。

 米メディア「クラッチポインツ」は2月28日(日本時間1日)、「フレディ・フリーマン、カイル・タッカーと契約後のドジャースの新打順を発表」との記事を配信した。

 オフにカブスFAのタッカーを4年総額2億4000万ドル(約380億円)で獲得。デーブ・ロバーツ監督(53)はドジャースのMVPトリオによる上位打線の「解体」を明言。早々にベッツの3番起用を公表していた。

 同メディアは「28日にフリーマンが新たな打順を明かし、今シーズンの活躍を誓った。カブスとのオープン戦中のインタビューでフリーマンは打順が4番となることを明らかにした。つまり、ドジャースの上位打線は1番・大谷、2番タッカー、3番ベッツ、4番フリーマンの順になる可能性が高い」とした。

 36歳のフリーマンは「打線の中軸にいるのがずっと好きだった。塁に人がいる時が一番うれしいしいんだ」とキッパリ。「4番に入ることで、チャンスを活かして得点を取れる機会がたくさんあるといいな」と目を輝かせた。

 ベッツ、フリーマンが新打順となった一方で大谷は「不動の1番」。昨季55本塁打、102打点で3年連続4度目のシーズンMVPに輝いた打順でワールドシリーズ3連覇に挑む。現在、合流している侍ジャパンでは2番起用が濃厚となっているスーパースターが所属チームでは定位置でバットを振る。