明治安田J1百年構想リーグ第4節(28日)、浦和はホーム・埼スタの開幕となる鹿島戦に2―3で逆転負けを喫した。

 先制は前半14分。MF金子拓郎の右サイドからのラストパスを、FW肥田野蓮治がスライディングで押し込んだ。さらに同19分、MF渡辺凌磨が左足で決めて追加点。しかし、前半41分にDF関根貴大のエリア内のハンドでPKを献上してしまい、これをFWレオセアラに決められて1点差に詰め寄られた。さらに後半10分には、FW鈴木優磨に同点弾を決められ、同45分にFWチャブリッチに勝ち越しを許してしまった。

 この日は5万2841人が詰めかけるなど、サポーターの声援を後押しに試合を優位に進めたが、勝利には届かなかった。マチェイ・スコルジャ監督は「立ち上がりはよかったが、痛い結果となってしまった。鹿島はクロスの時にどれだけ強いかわかっていた。本日はペナルティーエリア内で抑えることができるずに3失点してしまった」と語った。