岡本和真内野手(29)が所属するブルージェイズは25日(日本時間26日)、FAになっていた〝マッドマックス〟ことマックス・シャーザー投手(41)と1年契約で合意。年俸は300万ドル(約4億6800万円)でトレード拒否条項と最大1000万ドル(約15億6000万円)の出来高がつくという。
サイ・ヤング賞3度、メジャー通算221勝のレジェンド右腕は昨季は防御率5・19、5勝5敗の成績。ドジャースとのワールドシリーズでも2試合に先発し勝ち負けはつかなかった。
試合中、マウンドに来た監督を追い返すなど闘志あふれる右腕だが、米メディア「スポーツキーダ」は「マックス・シャーザーと契約を交わしたことでファンが激怒」との記事を配信した。
同記事は「マッドマックスの目にはまだ炎が宿っている」と好意的なファンの声を紹介する一方で、「兄貴は引退した方がいいよ(笑)」「老人が勝つことに頼っている。彼らは、だまされている」「ブルージェイズは本当にバカげたことをしている。まったく理解できない」と否定的な意見を掲載した。
昨年のワールドシリーズ敗戦後、シャーザーは「これが自分が投げた最後の球とは信じられない」と現役続行に意欲を見せていた。レジェンドがその剛腕で批判を封じられるか。












