巨人のゼラス・ウィーラー打撃コーチ(39)が沖縄・那覇キャンプ最終クール2日目の26日に、マシン打ちのミニゲームを発案。全体練習の予定にはなかったこの企画に、若手11選手はリラックスした表情で取り組んでいた。
フリー打撃を終えた後のこと。マウンドの手前には最新型のマシンが置かれ、その横に立っていたのはウィーラーコーチだった。「本塁打2点、安打1点、凡打0点」のルールのもと、順繰りにマシン打ちを行ったヤングGたち。全員が同コーチの考案した「ミニゲーム」に夢中だった。
和気あいあいとした雰囲気のなか、2チームに分かれてポイントを奪取。一番ポイントを多く取っていたのは、誰よりも先にホームランを放ったリチャードだった。
選手らの気分転換にもなったこのゲーム。ウィーラーコーチは「1球1球大事なところで、集中して臨んで。あとは競争を含めた練習です」と発案した意図を説明すると「初めてやったかもしれないですけど、目的をしっかり理解して、チャンスを1球で仕留める…。そういうことを理解してくれればと思います」と語った。












