メーガン妃はヘンリー王子に帯同してヨルダンを訪問中だが、一部の王室ファンから厳しい批判を浴びている。英エクスプレス紙が25日、報じた。
夫妻は25日から2日間の日程でヨルダンを訪問。マフラク近郊のザータリ難民キャンプにあるクエストスコープ青少年センターで音楽の授業を視察し、サッカーの練習にも参加した。
その後はアンマンで国連やその多くの機関、外交代表、援助国らと行われた円卓会議にも出席した。会議ではUNWRA、UNHCR、世界食糧計画、ユニセフなどの国連機関の幹部や、オランダ、イタリア、ドイツ、カナダ、EUなどの国の外交官が出席した。
ヘンリー王子夫妻はヨルダン当局や、数十年にわたりヨルダンに避難してきたシリア人とパレスチナ人の健康と福祉を支援する様々な機関による人道支援活動を強調。訪問中にはアンマンからガザへの食糧支援を調整しているワールド・セントラル・キッチンのスタッフと面会する予定だ。
駐ヨルダン英国大使フィリップ・ホール氏は、夫妻の中東訪問に「来てくださったことに、ただただ心から感謝申し上げます」と謝意を述べている。
しかし、一部の王室ウォッチャーは夫妻の最近の「疑似王室訪問」に不快感を示しており、ある人は「無駄な活動」と評した。
またXでヘンリー王子夫妻を定期的に批判しているロイヤル・ニュース・ネットワークは「インスタグラムの投稿とアズ・エヴァーの拡散以外には何も提供できず、寄付できるお金もなく、地政学的権力もない2人の失業中の成人の妄想を、なぜ政府やNGOが助長するのか、いまだに理解できない」と厳しい声を上げている。
また他のユーザーからも「関係者全員にとって無駄な行為だが、それがハリーとメーガンの人生なのだ」、「ウィリアム王子の歴史的なサウジアラビア訪問の後に彼らが中東に行くのは偶然でしょうか?」、「相変わらず彼らは本物の王族と張り合うことに必死で、そのたびにますます哀れに見えています」などの批判の声が相次いだ。
ウィリアム皇太子は今月初めにサウジアラビアを公務で訪れたばかりで、夫妻同様にサッカーの練習にも参加しており、ヘンリー王子とメーガン妃が同じ中東を訪れるのは、皇太子の外交的成功をかすませるためだとの報道も出ている。












