ミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケート団体&女子銀メダルの坂本花織(25=シスメックス)が〝大役〟を振り返った。

 ミラノ五輪の閉会式が22日(日本時間23日)、2000年前に建設された古代ローマ時代の円形闘技場「ベローナ・オリンピックアリーナ」で行われ、17日間の祭典が幕を閉じた。今季限りで現役を引退する坂本は、スピードスケート男子の森重航(25=オカモトグループ)と旗手を務めた。

 坂本は現地時間23日、ミラノ・マルペンサ空港で「イタリアらしいストーリーを感じる雰囲気の中で、旗手である森重さんと一緒に歩き、楽しく過ごすことができました。フィギュアスケートの仲間たちを含むTEAM JAPANの皆さんと、美しいベローナ・オリンピックアリーナで閉会式を見られたのは、貴重な経験になりました」と満面の笑みを浮かべた。