【イタリア・ベローナ22日(日本時間23日)発】ミラノ・コルティナ五輪の閉会式が現地時間午後8時30分にスタートし、フィギュアスケート女子の坂本花織(シスメックス)がリラックスムードを見せている。
2000年前に建設された古代ローマ時代の円形闘技場「ベローナ・オリンピックアリーナ」が会場。日本選手団は選手、関係者など52人が出席した。
この日は坂本とスピードスケート男子の森重航(オカモトグループ)が旗手の大役を担った。各国の旗手が先に入場して、その後に他の選手たちが入場する流れで進んだ。先に着席した坂本は、日本選手団の行進を自身の携帯で撮影。さらに両手を大きく振るなど、大盛り上がりだった。入場行進が終わると、すぐさま日本選手団のもとに向かった。
今季限りで引退する坂本は団体&個人で銀メダルを獲得。「私自身最後の五輪だった。いろんな場面をこの目で焼き付けたいと思っていた。こんな自分を応援してくれた人がいっぱい泣いてくれて、たくさん声をかけてくれて、頑張ってよかった。すごく幸せ者だと思った。21年間やり切ったので未練はない」と感謝を口にしていた。












