20日にNHK総合で放送されたミラノ・コルティナ冬季五輪、フィギュアスケート女子シングル・フリーの視聴率が世帯平均で21・7%(関東地区、以下同)だったことがビデオリサーチの調べで24日分かった。個人でも2桁となる12・0%と高い数字を記録した。坂本花織(25=シスメックス)が銀メダルに輝き、中井亜美(17=TOKIOインカラミ)が銅メダルを獲得。女子のダブル表彰台は初めての快挙を遂げた。

 NHKは20日未明に放送開始。午前6時から一時的にサブチャンネルに移った後、6時20分から7時2分まで再び総合で本放送。この時間帯の視聴率が21・7%と12・0%となった。

 瞬間最高は、世帯26・8%、個人14・8%で、いずれも最終滑走の中井が競技を終え、メダル確定となった6時58分。個人は6時59分も同じ数字が出た。

 同様にNHK総合で放送された23日の大会閉会式は、午前4時28分の放送開始から5時までが世帯2・2%(個人1・0%)。5時から6時53分の終了までがそれぞれ3・8%、1・8%だった。午後9時からの日本テレビ系「くりぃむしちゅーの!THE★レジェンド ミラノ・コルティナ五輪総集編」は世帯8・2%、個人5・3%。