ミラノ・コルティナ五輪のスノーボード女子ビッグエア(BA)で村瀬心椛(21=TOKIOインカラミ)が悲願の金メダルを獲得。同競技では銅メダルのユ・スンウン(18=韓国)のボード投げつけも話題となった。

 9日(日本時間10日)に行われた決勝の2回目の演技を終えると、着地後にボードを放り投げると、それを拾い上げて雪面にたたきつけた。その様子は国内ネット上に批判的な声が上がり、韓国メディアが擁護論を展開していた。

 それからしばらく時間がたった中、本人は母国放送局「JTBC」のインタビューで、その理由をこう語った。「その技を雪上で初めて成功させたので、ボードを投げたのはその時が初めてでした。『これを成功させたらボードを投げよう』というつもりではなかったのですが、ただただ自然と投げたような気がします」

 その2回目は83・25点。喜びのあまり我を忘れてしまっての行動だったようだ。