ミラノ・コルティナ五輪ノルディックスキー・ジャンプ女子の丸山希(北野建設)が憧れの存在との共闘を誓った。
五輪初出場の丸山は3種目に出場。女子ノーマルヒルで日本勢第1号となる銅メダル、混合団体でも高梨沙羅(クラレ)、小林陵侑(チームROY)、二階堂蓮(日本ビール)とともに銅メダルを手にした。18日の早朝に羽田空港に帰国し、その後は高梨とともに記者会見に臨み「まさかメダルを2つも取れると思っていなかった。すがすがしい気持ちで初の五輪を終えられ、大満足な五輪だった」と充実した表情を見せた。
ともに混合団体でメダルをつかみとった高梨はW杯で男女合わせて歴代最多の63勝を誇り、日本女子スキージャンプ界の新時代を切り開いてきた。丸山は2歳上のレジェンドを「私が海外遠征に出た時は、既に(W杯で)50何勝もされていて、ずっと憧れ続けてきた存在だった。こうして五輪に一緒に出場することができ、混合団体で一緒にメダルを獲得できてすごく幸せ」という。
さらに「何回かW杯でも一緒に表彰台に上がっている。またこうして五輪の舞台で一緒に表彰台に立てたのはすごくうれしかったし、この先もずっと憧れていく存在なので、ずっと背中を追い続けたい」。五輪を経て一層深まった絆で、今後も切磋琢磨していく。










