侍ジャパンの宮崎事前合宿に参加中の藤平尚真投手(27)が17日に、アドバイザーを務めるダルビッシュ有投手(39)から「ジャッジ攻略法」を伝授された。
第2クール初日となったこの日、藤平は大勢、高橋宏、伊藤らとともにブルペン入りして投球練習を実施。「僕はキャンプ中は投げて覚えるタイプなので。シーズンを見据えての準備もしていかないといけない」と黙々と白球を投げ込んだ。
大先輩のレジェンドから金言も賜ったようだ。キャンプ初日からコミュニケーションを取っているダルビッシュからは、強豪国・米国の主将を務めるスーパースターのアーロン・ジャッジらの対策に関するアドバイスを受けた。
「外国人の打者は日本人の『高め』より(ボール)1個分高いところを狙っていかないと真ん中ぐらいになっちゃうから、1個高いところに投げる練習をしたら投球の幅が広がるよ、というのを言ってもらって。そこは自分の頭の中にもなかったところなので、なるほどなって思いながら練習してました」(藤平)
豊富な経験と実績に基づく的確なアドバイスに藤平も感銘を受けた様子で「自分の中で本当に教科書のような存在。質問したものの答えとして100%のものが返ってくるので、ここにいる期間は本当に何か困ったことがあったら一番最初に聞きに行きたいなと思います」と目を輝かせていた。












