ヘンリー王子とメーガン妃は、キール・スターマー英首相が犯罪・警察法案に基づく児童のソーシャルメディアデータの保存方法に関する法律を変更する計画を発表したことを受け、声明を発表した。英紙エクスプレスが16日、報じた。
今回の法律改正では16歳未満のソーシャルメディア利用制限計画などが含まれている。いわゆる「ジュールズ法キャンペーン」を受けてのもので、英グロスターシャー州出身のエレン・ルームさんが、14歳の息子ジュールズ・スウィーニーさんが2022年にTikTokの「オンラインチャレンジ」に挑戦中に死亡したと主張したことをきっかけにこのキャンペーンが立ち上がった。
ヘンリー王子とメーガン妃は公式ウェブサイトsussex.comで声明を発表し「私たちは昨年ニューヨークで初めてエレンに会いました。エレンの強さは特別なものではありません。私たちがこれまで関わってきた、遺族の親たち全員が持つ強さです。彼らの悲しみは生きる意味となり、喪失は支援へと繋がります。そして今、彼らの闘いは法へと昇華されました」と述べている。
さらに夫妻は「一人の親がすべてを変えることができる。エレン・ルームさんが決して屈服せず諦めなかったおかげで、何千もの家族が答えを見つけることができる。エレン、そして勇気ある親の皆さん、ありがとう」と法律改正を促したキャンペーンを称賛した。












