楽天から移籍した巨人の則本昂大投手(35)が16日に、ライブBP(実戦形式の打撃練習)に登板。打者のべ8人に対して、計27球を投げて安打性は2、3四球を記録した。
田中将の次に登板した則本は1セット目、先頭の坂本には左中間二塁打を許したものの、続く松本を二ゴロに打ち取った。キャベッジとは2打席対戦し、左前打と四球だった。
2セット目は甲斐に四球を与えたものの、続く大城に空振り三振、佐々木を中飛に打ち取った。だが最終打者の宇都宮には四球を許した。
右腕は「課題がいっぱい出たんで。次実戦に入ると思うんで、それまでに課題を潰していけたらなと思います。いい球もあったんでそれは生かしつつって感じですね」と振り返り、球速に関しては「146(キロ)ぐらいだったんですけど、もうちょっと次は出せたらなという感じです。田中(将大)さんがよかったんで負けてられないかなと。次頑張ります」と意気込んだ。
新戦力として期待されている背番号43は、実戦までに課題を克服することはできるのか。












