ソフトバンクの栗原陵矢内野手(29)が16日、宮崎春季キャンプの全体練習に捕手として参加した。

 栗原は2014年ドラフト2位で捕手として指名を受けホークスに入団。入団後も捕手として練習を積んでいたが、持ち前の打撃力を生かすため徐々に他のポジションでの出場が増えた。2021年オフに捕手登録から外野手登録に変更していた。

 宮崎春季キャンプ中に小久保監督に部屋に呼ばれた。栗原は「(何か)怒られると思った」と語ったが、問われたのは捕手としての未練だった。栗原は「『ゼロではないです』という話はさせていただいた」と返答し、再挑戦が決まった。

 ブルペンで大関の投球を受け、捕手メニューの特守にも参加。練習後には「初期段階過ぎて何を喋っていいかわからないですけど、僕は頑張るだけというか必死にやるだけなので」と語った。17日は内野手として練習に参加する予定で、今後は決めた日程で捕手としての練習も積んでいく。