ミラノ・コルティナ五輪ノルディックスキー・ジャンプ女子ラージヒル(LH)が15日(日本時間16日)に行われ、丸山希(27=北野建設)は1回目は128メートル、2回目125メートル、257・0点で8位。ノーマルヒル(NH)と混合団体の銅メダルに続く3度目の表彰台はならなかった。
丸山は試合後のインタビューで「コンディション的には難しい条件になったかなと思うんですけど、すごく今日は楽しんで飛べたので。自分的には満足しています」と振り返った。
今大会の競技を終えて「NHはすごく緊張していたけど、この五輪の独特の雰囲気の中で自分のジャンプができた。今後のジャンプ人生にとって自信につながる五輪にできた」と手応えを口にした。
前回北京大会は左膝前十字靭帯断裂などの大ケガを負った影響で出場できなかったが、今大会は2個のメダルを獲得してリベンジに成功。「五輪が夢から目標に変わって、1回途絶えて…。簡単ではなかったですけど、あきらめずに頑張って良かったなと思えた4年間にできた。またここから始まる4年間、次はもっといい色のメダルを目指して、またこの場所に帰ってきたい」と早くも次の五輪を見据えた。
その他の日本勢は伊藤有希(31=土屋ホーム)が14位、勢藤優花(28=オカモトグループ)が15位、高梨沙羅(29=クラレ)が16位だった。











