今春3月に開催される第6回WBCへ向けた侍ジャパン・宮崎事前合宿にアドバイザーとして参加しているダルビッシュ有投手(39=パドレス)は合宿2日目となった15日も精力的にキャンプ施設内を動き回り、後輩投手たちへの助言を惜しまなかった。
朝一番からサブグラウンドに姿を現したダルビッシュは、早出練習を行っていた高橋宏(中日)、北山らの動きをチェック。両投手と身ぶり手ぶりを加えながら、長時間言葉をかわした。
ブルペンにも〝一番乗り〟で入り、宮城(オリックス)、隅田(西武)曽谷(オリックス)、伊藤(日本ハム)らの投球を視察。投げ終わた選手たちは誰一人例外なくダルビッシュの元へ足を運び、レジェンド右腕に助言を求めていた。
この日の練習を終え、報道陣の取材に応じたダルビッシュは「きょうも皆が健康に終わったことが一番ですね」と冷静に振り返る。井端監督に対しても対戦国の各選手のデータの洗い出しや対策&研究などを早めるように提案したとのことで「準備は早くしておきたい。今なら時間もありますし、ある程度数字を洗い出した上で投球練習をしたり、監督コーチも(やるべきことを)分かっていればいい。」とその意図を説明した。












