巨人からポスティングシステムでブルージェイズに移籍した岡本和真内野手(29)が早くもノッてきた。

 ビザ取得の関係で渡米が遅れていたが、13日(日本時間14日)にキャンプ地のフロリダ州ダンイーデンに到着。14日(同15日)から合流し、野手組がキャンプインする16日(同17日)に向けて調整した。

 プロ入り以来、在籍した巨人で通算248本塁打。何とも言えない雰囲気を醸し出しながら、ユーモラスなセリフを残す独特なキャラクターは巨人ファンならずともよく知られるところ。初めて上がった東京ドームのお立ち台で「奈良県から来ましたジョニー・デップです」と言ってのけたことは伝説だ。

 プレーする環境はもちろん言語も異なる米国で、岡本のキャラは通じるのか…。ブルージェイズの公式インスタグラムでは、現地記者との質疑の一部を紹介。「フィールドの外ではどんな人なの?」と問われると真顔で「硬派で真面目な男前」と回答してみせた。通訳が英語に翻訳して伝えると微妙な間が流れたが、岡本は自信ありげにコクリ。〝どうだ〟と言わんばかりの表情を浮かべていたものの、笑いをこらえ切れず吹き出し、報道陣からも笑い声が上がった。

 公式インスタも「岡本和真=面白い男」と紹介。言葉や文化の違いがあっても得意の面白トークのつかみはOKだ。