女子プロレス「スターダム」のフューチャー王座戦線に、新たな動きがあった。
13日の東京・後楽園ホール大会で同王者のHANAKOは月山和香と組み「ミ・ヴィダ・ロカ(MVL)」の青木いつ希&鉄アキラと対戦した。舞華率いる「イーネクサスヴィー(EXV)」に属していたHANAKOと月山は、7日の大阪大会で行われたMVLとの対抗戦に敗れ、解散を言い渡された。
再起戦となったHANAKOは、この日の試合で同王座へ熱視線を送る鉄と激しくぶつかり合った。エルボーを連打され、関節技で執拗に締め上げられると王者が激怒。持ち前のパワーで鉄をマットに叩きつけ、王者の意地を見せつけた。
だが、月山との連係技を失敗して劣勢に。最後は月山が青木に羅紗鋏で沈められ、3カウントを献上した。
試合後、場外ではHANAKOが鉄と髪をつかみ合う大乱闘。王者がベルトを見せつけ「いつでも挑戦してこい!」と挑発すると、鉄に追いかけまわされ、髪をつかみ合ったまま姿を消した。
2人の乱闘はバックステージまで続いた。HANAKOが「EXVが解散して1発目の試合…」と語り始めたところで鉄に襲撃され、王座戦への挑戦を改めて表明された。鉄を投げ飛ばした王者は「いくらでも受け止めてやるよ! 技が1個増えたところで、今のお前に私が負ける気がしない。それ以上のものを期待してるから。いつでも来い」と言い放ち、去って行った。













